先日ワイヤーメッシュを敷いて準備した所に生コンクリートを打設しました。
これで物置廻りは完了です。
次は玄関前アプローチ・庭工事にかかります。
2013年9月29日日曜日
2013年9月23日月曜日
S様邸外構工事(6)
本日は物置の設置作業に入ります。
まず、先日積みました基礎の上に物置を組み立てます。
イナバ物置 NXN-155Hを順番に組立てていきます。
同時に入口部分へテラスの取付を行います。
TOEXのサンクテラスⅡ F型(関東間、間口2間、奥行4尺)を使用しています。
関東間(カントウマ)とは基準尺の事で、1間=6尺(182cm)になります。
このテラスは間口が2間ですので、12尺=364cmの横幅になります。
次に土間コンクリートを打つ作業に入ります。
まず全体にワイヤーメッシュを敷き、割れ防止の為に物置の角にクラクタイトを入れました。
物置内部にも土間コンクリートを打ちますので、ワイヤーメッシュを敷いてあります。
まず、先日積みました基礎の上に物置を組み立てます。
イナバ物置 NXN-155Hを順番に組立てていきます。
同時に入口部分へテラスの取付を行います。
TOEXのサンクテラスⅡ F型(関東間、間口2間、奥行4尺)を使用しています。
関東間(カントウマ)とは基準尺の事で、1間=6尺(182cm)になります。
このテラスは間口が2間ですので、12尺=364cmの横幅になります。
次に土間コンクリートを打つ作業に入ります。
まず全体にワイヤーメッシュを敷き、割れ防止の為に物置の角にクラクタイトを入れました。
物置内部にも土間コンクリートを打ちますので、ワイヤーメッシュを敷いてあります。
2013年9月15日日曜日
S様邸外構工事(5)
物置を設置するための基礎工事が終了しましたので、
その上に基礎ブロックを積みました。
後日イナバ物置NXN-155Hを設置致します。
内部は通常物置の床になりますが、今回は重量物を置かれるため
土間コンクリートを打ちます。
天候が不安定なので湿気を防止するために防湿シートを敷いてあります。
その上に基礎ブロックを積みました。
後日イナバ物置NXN-155Hを設置致します。
内部は通常物置の床になりますが、今回は重量物を置かれるため
土間コンクリートを打ちます。
天候が不安定なので湿気を防止するために防湿シートを敷いてあります。
2013年9月10日火曜日
N様邸バルコニーの架台工事(動画)
本日は会社の中にある鉄工所での作業になります。
現在は鉄骨の加工・溶接作業を行っておりますが、
アルミバルコニーを乗せるための架台を作成中です。
アルミで柱を建てると柱のピッチが狭くなるため、
このような作業を行っております。
福知山ハウジング(株)荒河店では、腐食した柱の補強工事も承ります。
(動画を再生すると溶接光のため、フラッシュする部分がございます。ご注意下さい)
2013年9月1日日曜日
S様邸外構工事(4)
物置の形状に合わせて四角に掘削を行い、基礎コンクリートを打ちました。
奥に見えるのはU字溝を設置するための基礎工事で、同時に作業を行います。
物置はイナバの大型物置NXN-155Hを使用致します。
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