先日積んだブロックの内側に盛土を入れて、下地コンクリートを打ちました。
乾燥後、300角のタイルを貼ります。
手前の方に筒状のものが数カ所ありますが、ボイド管を使用しています。
ボイド管とは厚紙で出来た筒状の物で、
基礎工事時のコンクリート打ちを行う際に、スリーブを抜くために使用します。
今回はテラスの柱を立てるために使用します。
タイル貼りが終了しましたら、テラスの設置を行います。
テラスはTOEXのサンクテラスⅡ R型 1500タイプ(積雪50cm対応)
を使用致します。